【初音ミク】 KUMA BEAT クマ・ビート 【オリジナル曲】


enPの作品
したのに加えて語り。
そんなわけで、曲というよりも音が好きです。
ギター、ドラム、ベース、あるいはシンセイザーで作った音、ピアノはたまた管楽器、極めつけは生活音でさえある意味自分にとって音楽といえます。

初音ミクはソフトウェアです。
歌詞をなぞって発音していきますが、そこに中身を感じられません。
内容が薄っぺらいという意味ではなく、歌に感情がないように思えます。
それはある意味で単なる音の集合体、連続羅列。
だから好きです。

他の人はどんな視点(…というのも変だけど。聴点?)で音楽を楽しんでいるのでしょうね。
気になりますが、どうでもいいですかね。