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父の部活見学。ほんとはあいてるスペース借りて自らの技術に磨きをかけようと思ったのだけれど、流石にじゃまだとおもったので自粛。代わりに一緒に来ていた姉貴に、バスケの指導方法やら練習方法、意味の解説や説明をする。
にしても女子中学生が目の前で汗を流して…、なんて変態的感情は湧いてこなくて、まじめに技術を評価してた。でその評価はこんなものかって感じだった。なんつうか、ひたむきさ、誠実さが見受けられなかった。自分たちがこんな練習してたら先生にどやされたな。というか、このレベルだったら諦められていたかもしれないほどだった。あと、チーム全体が親父の言ってることを理解出来ていないのが口惜しい。知ってはいるけど、そのために何をする必要があるのかが分かってないな。ありゃ大変だわな。でもガードの子ウマイ。やることちゃんとやっていて、なおかつ練習において周りの事に気を使ってこなしている。ほめてつかわそう。
県選の奴は駄目だ。個人技術、四肢と重心の扱いは一番であることは否まない。けどチームに全く貢献していない、つまりコート上で役に立ってると思えなかった。
おわってからスーパー俺タイム。引退してから格段に向上したわが技術を惜しみなく披露した。うはー、楽しい。
疲れた。昼寝。
夜、王将でくった。やばい食い過ぎた。

明日からレポートやろう。